2011年08月14日

お盆の団子

 今日はよく雨が降っています。

 お盆なので祖母と団子作り。

 昨日13日はお盆初日なので「おてつき団子」を作って仏様にお供えしました。素団子に砂糖をまぶしたものです。
この団子を作るたびに、祖母は早くに亡くなった母(僕の曾祖母)のことを思い出すと言っていました。季節を守る食べものは、思い出と共にあります。

 明日15日は「かしわ団子」を作ります。
かしわの葉は例年のごとく、田舎の道端で採ったのですが、どうも小さかったので祖母にダメだしをもらい(笑)、農産物直売所で10枚100円の葉を買ってきました。こういうのが売ってあることが興味深いです。

 よいお盆をお過ごし下さい。
posted by たべつむぎ at 23:25| その他

2011年07月31日

「ウェディング豆腐」

 友人の結婚式に、ご依頼を受けて、ウェディングケーキならぬ、「ウェディング豆腐」目というものをつくりました。

 「トウフ、ニュウトウ(豆腐入刀)」に立ち会いました。
大変光栄な役目を果たせました。
詳しいご報告は後日手(パー)
posted by たべつむぎ at 23:05| その他

2011年03月28日

人、場所も大事

 高校を卒業して以来、8年間を過ごした広島に久しぶりに行ってきました。(そのため記事アップが遅れました、心配おかけしました)

 とても楽しみにしていたのが、大好きな広島のお好み焼きを食べること。そして、通いつめた小さなお好み焼き屋のおばちゃんに会うこと。

 連絡もせず、突然数年ぶりにやってきても、おばちゃんは笑い話をしながら、いつものように僕の目の前、鉄板の上でソバをほぐし、キャベツを盛り、卵を割る。
 僕もいつものようにカウンター席で話をしながら、ソースのたっぷりかかったお好み焼きに、がっつく。
 隣には気の許せる仲間。

 料理する人、一緒に食べる人、食べる場所
 そうそう、やっぱりどれも大事。 
furusato110328.jpg
posted by たべつむぎ at 23:33| その他

2011年02月21日

菓子美呆さん家で「未来の食卓」

 先々週に続き今日も、波佐見町の菓子美呆さん宅で、食といのちを考えるための上映会に行ってきました。
DVD「未来の食卓」を観ました。(学校給食をオーガニックにした南フランス・バルジャック村の1年間を描くドキュメンタリー)

 若い世代の女性を中心に14名ほどの参加。小さなお子さんがいらっしゃる方も多く、このフランスの小さな村に、いろんな希望を見出されたのではないかと思います。

 参加者感想を少しだけまとめておきます。(自分の解釈が入っています)

・映像の中に登場する子ども達の素直さとパワーに勇気をもらった。食の未来に(不安だけでなく、)希望を持ちたい。
・子どもが「オーガニックっていいよ」と言うと、大人にも大きな影響を与える、そんな光景を観れて、とてもよかった。
・有機農業は難しいと、ちまたで言われたりするが、やってみると決してそんなことはない。慣行農業に束縛されなくてもよい。
・映像の中でも話にあったが、私達が畜産食品を食べることにより大量の飼料が必要となる。その飼料を含めた大量の食料消費のため、農薬を使わざるを得ないという現実もある。私達の食生活自体を見直していくことが、減農薬化にもつながるかもしれない。

 最後に菓子美呆さん家の、いただきますの歌を聞かせてもらいました。

「太陽と〜雨と〜人の手が育てた〜きらめく食べもの〜愛をありがとう」わーい(嬉しい顔)
posted by たべつむぎ at 07:21| その他

2011年02月06日

「畜産動物たちの物語」観ました

 今日は波佐見町の菓子美呆さん宅で、食といのちを考えるための上映会に参加してきました。

 観たのはDVD「畜産動物たちの物語」。次の4作品が収録されていました。
 ・『乳牛と私たち』(地球生物会議(ALIVE)制作)・『生命の叫び』(台湾LCA制作)・『動物の輸送』(イギリスCIWF制作)・肉との出会い(アメリカPETA制作)

 人間が牛乳、肉、卵など動物性食品を得るために、動物がどのように生まれ、飼育され、そしていのちを終えるか。
経済性を最優先にした「工業(工場的)畜産」の、一般には知られていない様子の始終が映し出されます。
 不自然な給餌。身動きの取れない柵。ふん尿にまみれた環境。生まれてすぐに引き離される母子(牛)。尻尾の切断(ブタ)、嘴の切断(鶏)。卵を得るための強制換羽。オイシイ肉を得るための去勢。給水すらなく何日間も続く羊のトラック移送。。。

 あとの座談会にて、参加者の声の一部です。

「認めることを避けていたけど、やっぱりこんなに酷いのか。」
「観ながら、ゴメンナサイと感謝を繰り返した」
「そこまでして肉や卵をいっぱい食べなければならないのか疑問」。。。
・・・
 ただ、それでも僕は肉を食べています。
 次のような声も参加者から出ました。
「かわいがることと、食べることは矛盾しない」
「食べることは、それが自分の一部になるという考えもある」
「知ってから、選択することが大切」
・・・
 知るということも含め「どのように得た食べものを、どう食べるのか」を意識することが、僕が重視したいところです。

 異常な畜産のあり方に関係して、参加者の一人がおっしゃったこと。
「鳥インフルエンザなど、世の中が変われる出来事が起こっている。反省し、正常になっていくことも可能。」
 同調します。

 ※同作品の上映は2/27にも予定されています(要予約。菓子美呆さんへ)
posted by たべつむぎ at 23:31| その他